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巨額の資金で最先端武装装備を購入、開発しようとする腹黒い下心が新防衛計画大綱と中期防衛力整備計画にありのまま反映されている。

日本は、過度に支出された軍事費で米国の最先端ステルス戦闘機と最新技術装備を購入し、特に、海上「自衛隊」の護衛艦「いずも」を空母化しようとしている。

諸般の事実は、日本が今や「平和」のベールを脱ぎ捨てて軍国主義毒蛇の醜悪な姿を現そうとしていることをはっきりと示している。

今まで、戦犯国として海外侵略の野望を抱いていながらも、それをわざわざ否定して隠し、軍事大国化の道へ疾走してきた日本である。

海外侵略は、日本の変わらぬ野望である。

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日本の腹黒い下心は過去も現在も変わっておらず、未来も変わらないだろうし、日本は毎日、毎時刻、自分らの野望を実現するためにあがいている。---