HOME > 北朝鮮 > 政治 > 「加害者が被害者を罰する裁判所などない」徴用工問題で北朝鮮 2018年12月13日 | 日朝 歴史問題 結局、安倍一味の論理に従うなら日本の過去の罪悪は犯罪ではなく、今後、繰り返されてもかまわないということである。 犯罪の故意的な否認は、新たな犯罪の始まりであり、連続である。 安倍一味が過去、ファシストが働いた特大型の犯罪とあらゆる悪行を庇護(ひご)するほど、日本の汚らわしい罪悪史はいっそう厚さが膨らむだけである。 罪悪の代価は、百倍、千倍に決算されるであろう。--- 45