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対照的に最近、地球の他の方では過去のような罪悪と不幸が繰り返されないことを願って、90歳を超えたナチ犯罪者に峻厳(しゅんげん)な宣告を下した。

ところが、日本は朝鮮民族に加えた血なまぐさい過去の犯罪に対して謝罪も、賠償もしておらず、むしろ被害者に向かってどうのこうのと言う奇怪な行為までためらうことなく働いている。

首相をはじめ政府の要人らが公式的に「和解、治癒財団」の解散と徴用被害者への賠償に関連する判決を巡って、「国際司法裁判所に提訴する」「絶対に受け入れられない」「強い対応策を取る」と脅かしている状況である。

この世のどこに、加害者が被害者を懲罰する裁判所があるのか。