北朝鮮の金正恩党委員長は2日、ラオスの建国43周年に際しブンニャン・ウォラチット国家主席に祝電を送った。朝鮮中央通信が伝えた。

金正恩氏は祝電で「私は、先代領袖たちが築き上げたわが両党、両国の伝統的な友好・協力関係が共同の努力によって変わることなく発展すると確信」するなどと述べている。

同通信が伝えた祝電全文は次のとおり。

金正恩国務委員長がラオス国家主席に祝電

【平壌12月2日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で朝鮮国務委員会委員長である最高指導者金正恩同志が、ラオス人民革命党(LPRP)中央委員会書記長のブンニャン・ウォラチット国家主席に2日、祝電を送った。

祝電は、次のとおり。

私は、ラオス創建43周年に際してあなたと、あなたを通じて友好的なラオスの党と政府と人民に熱烈な祝賀を送る。

これまでの43年間、ラオスの政府と人民はLPRPの正しい指導の下で社会主義理念を守り抜き、人民民主主義制度を強固にし、国の自主的発展と繁栄を成し遂げるための活動で大きな成果を収めた。

私は、先代領袖たちが築き上げたわが両党、両国の伝統的な友好・協力関係が共同の努力によって変わることなく発展すると確信しつつ、あなたが健康で幸福であることと、責任ある活動でのさらなる成果を心から願う。---

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