韓国と北朝鮮の鉄道連結に向けた北朝鮮区間の共同調査が30日に始まった。調査は12月17日までで、朝鮮半島西側の京義線、同東側の東海線の順で実施される。この間、調査に当たる韓国代表団らを乗せた韓国側の列車が、北朝鮮区間の鉄道を走る。

韓国の列車が北朝鮮で運行されるのは約10年ぶり。以前は2007年の廬武鉉大統領と金正日総書記との南北首脳会談を受け、同年12月11日から翌年11月28日まで、ソウル北方の都羅山(トラサン)駅と北朝鮮の板門(パンムン)駅の間で週5回運行されていた。

    関連記事