北朝鮮国営の朝鮮中央通信は21日、金正恩党委員長と韓国の文在寅大統領が前日、朝鮮半島の最高峰・白頭山(ペクトゥサン)に登頂したことを伝えた。

同通信によれば、文在寅氏は頂上で、「わが民族の魂と気概が宿っている聖山に登った感激を披れきしながら、今日の第一歩が、全同胞みなが求める新時代につながるとの期待と確信を表明した」という。

文在寅氏は下山後、金正恩氏が三池淵(サムジヨン)のほとりで催した昼食会に出席。同日午後、三池淵空港から専用機でソウルに帰国した。