北朝鮮国営の朝鮮中央通信は21日、金永春(キム・ヨンチュン)元人民武力部長の国葬が前日に行われ、新美里(シンミリ)愛国烈士陵での永訣式に金正恩党委員長が参列したと伝えた。

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朝鮮人民軍の金秀吉(キム・スギル)総政治局長(陸軍大将)が、哀悼の辞を述べ、「金永春同志の生涯は金日成主席と金正日総書記、最高指導者金正恩委員長の温かい愛と格別な配慮の中で革命家の最も誉れ高い生を享受してきた栄光ある一生であった」などと述べた。

同通信によれば、金正恩氏は「党に限りなく忠実な革命戦友を失った悲痛な気持ちを抱いて故人の遺骨に土をかぶせた」という。