赤道ギニアを訪問した朝鮮労働党中央委員会の劉明善(リュ・ミョンソン)副部長を団長とする同党代表団が27日、同国のフランシスコ・パスクアル・オバマアスエ首相と面談した。朝鮮中央通信が29日付で伝えた。

オバマアスエ氏は「金日成主席が独立したばかりの赤道ギニアに物心両面にわたって惜しみない支援を与えたことに触れ、赤道ギニア民主党(PDGE)と政府は歳月が流れてもこれを永遠に忘れないと述べた」という。

また劉氏は同日、与党・赤道ギニア民主党(PDGE)のヘロニモ・オサオサ・エコロ書記長と会談した。エコロ氏は「今後も両党、両国間の伝統的な友好関係をより強化し、発展させていく意志を表明した」という。

同通信の一連の報道全文は次のとおり。

朝鮮労働党代表団が赤道ギニア首相と談話

【平壌7月29日発朝鮮中央通信】赤道ギニアを訪問した朝鮮労働党中央委員会の劉明善副部長を団長とする朝鮮労働党代表団が27日、同国のフランシスコ・パスクアル・オバマアスエ首相に会って談話した。

オバマアスエ首相は、金日成主席が独立したばかりの赤道ギニアに物心両面にわたって惜しみない支援を与えたことに触れ、赤道ギニア民主党(PDGE)と政府は歳月が流れてもこれを永遠に忘れないと述べた。

また、自主性を堅持し、人民の利益を実現するための闘争で互いに支持と連帯を強めるとし、朝鮮人民の親しい友人である赤道ギニアは今後も両国間の友好関係を強化、発展させていくと強調した。---

朝鮮労働党代表団団長と赤道ギニア民主党書記長間の会談

【平壌7月29日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党代表団団長として赤道ギニアを訪問した朝鮮労働党中央委員会の劉明善副部長と赤道ギニア民主党(PDGE)のヘロニモ・オサオサ・エコロ書記長間の会談が27日に行われた。

劉明善団長は、両党間の伝統的な友好・協力関係をさらに拡大し、発展させていく朝鮮労働党の一貫した立場について強調した。

エコロ書記長は、長い歴史を有している両国間の友好関係はこんにち、金正恩閣下とテオドロ・オビアン・ヌゲマ・ムバソゴ大統領閣下の深い関心の中で代を継いで継承されていると語った。

また、今後も両党、両国間の伝統的な友好関係をより強化し、発展させていく意志を表明した。

滞在期間、朝鮮労働党代表団はPDGEが催した宴会に招待された。---

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