人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

このような一族があえて誰それの「人権」問題を持ち出して尊厳ある人民大衆中心のわれわれの社会主義制度を謗り謀略にかけることこそ、不条理である。

日本の反動層が反朝鮮・反総聯策動に狂奔するほど、人権の不毛の地、テロと民族差別の本拠地である日本の醜悪な正体を世界の前にさらにことごとくさらけ出すだけである。

日本のサムライの妄動に接したわれわれの千万軍民は今、朝鮮民族の千年来の敵である島国の夷(えびす)とは必ず決算するという百倍、千倍の復しゅうの念で血をたぎらせている。

われわれは、日本のエスカレートする対朝鮮敵視策動、反総聯騒動を決して袖手傍観しないであろう。

事件の真相究明と犯罪者処罰、再発防止対策など、日本当局の今後の動きに対しても鋭く注視するであろう。---