政府が2023年度の運用開始を目指す地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の取得費について、防衛当局が2基で計約4千億円になりうると新たに試算していることが分かった。防衛省は1基約1千億円と説明してきたが…続きを読む

(参考記事:北朝鮮「核・ICBM実験停止」を決定、核実験場も廃棄