北朝鮮の金正恩党委員長の側近である李洙墉(リ・スヨン)朝鮮労働党副委員長は18日、訪朝したフィリピン民主党・国民の力(PDP Laban)のルトガルド・バルボ副委員長と平壌で会談した。朝鮮中央通信が伝えた。

フィリピン民主党・国民の力は、ドゥテルテ大統領の所属政党。会談では、「両党間の関係を発展させていくための意見が交換された」という。北朝鮮側から劉明善(リュ・ミョンソン)党副部長が同席した。

同通信の報道全文は次のとおり。

李洙墉党副委員長とフィリピンのPDPラバン副委員長の会談

【平壌7月18日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局委員である李洙墉党副委員長とフィリピンのPDPラバン(PDP LABAN)のルトガルド・バルボ副委員長間の会談が18日、平壌で行われた。

会談には、わが方から朝鮮労働党中央委員会の劉明善副部長、関係部門の活動家が、相手側からPDPラバン代表団員が参加した。

会談では、朝鮮労働党とPDPラバンの活動状況が通報され、両党間の関係を発展させていくための意見が交換された。

会談後、朝鮮労働党とPDPラバン間の協力に関する合意書が調印された。---

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