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「労働新聞」は、日本は血まみれの帝国時代の復活を謀って軍事大国化へ疾走している、北東アジア地域の平和と安全を脅かす危険な再侵略勢力、狂信的な軍国主義実体として急速に浮上していると指摘した。

また、「自衛隊」を「大東亜共栄圏」実現の妄想の下、他国を血塗られた軍靴で踏み潰していた時の日本軍に変身させて再侵略の道へ駆り出そうとするのは日本にとって自ら毒薬を飲むこと同様の自滅行為だと警告した。

「民主朝鮮」紙も、これまで過去の罪悪に対する反省が毛頭なく、むしろ美化、粉飾に熱を上げている日本がいったん海外侵略に乗り出す場合、人類にどんなに恐ろしい惨禍を被らせるかは難なく推察することができるとし、災難は事前に防ぐべきだと強調した。---