北朝鮮当局も最近になり、若い女性や女子大生の売春行為の深刻性を感じ、取り締まりと対策準備に苦心していることが明らかになった。

本紙が28日に確保した朝鮮人民保安部が発行した文書では「女性が売淫行為で金儲けを行っている問題に対する対策」という題名で、売春行為と麻薬に対する取締りの強化を指示している。

バス停や駅でも

この文書は今年7月頃に市・道党と地方の人民保安所に配布されたと分かった。

内容は「幼い女性や女子大生までもが売淫行為を行う、非社会主義的現象が現れているという意見が提起されている。このような現象の克服に向けた断固たる対策が用意されなければならない」と書いている。