北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は8日、署名入りの論評で「安倍一味が米国の対朝鮮制裁・圧迫に同調して狂奔している」とし、これについて「朝鮮半島の情勢緩和の雰囲気に水を差す行為である」と主張した。

論評では、先月28日から29日にかけて「日本が自衛隊を動員して、英国海軍と共に共同訓練を初めて強行した」ことや、「今月9日から24日まで日米共同訓練を実施すること」など具体的な例を挙げた。

その上で、こうした行為を「朝鮮再侵略の野望を実現しようとする軍国主義狂信者らの挑発的妄動である」と糾弾した。