朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「民主朝鮮」紙 現情勢の流れと相反する南朝鮮当局の反朝鮮対決茶番劇を糾弾

【平壌4月5日発朝鮮中央通信】先日、南朝鮮で「西海守護の日記念式」なるものが行われた。

「天安」号沈没事件を契機に「大田顕忠院」で開催された同日の集いでは、「西海は北の絶え間ない威嚇の前に置かれている」「西海でわれわれはたったひと咫(あた)の海も明け渡さなかったし、今後も明け渡さない」と言う甚しく刺激的な妄言が吐き出された。

一方、「天安」号が沈没してから8年になる3月26日に南朝鮮海軍の第1艦隊司令部は東海上に10余隻の艦艇を駆り出して海上機動訓練を行ったし、第2艦隊は「天安」号展示館前の広場で兵士らを集めて彼らに反朝鮮対決意識を吹き込む醜態を演じた。

5日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、現情勢の流れと完全に相反するこのような対決茶番劇は朝鮮半島の平和と安全を甚だしく破壊しようとする許せない挑発として内外の大きな懸念をかき立てていると指摘した。

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