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いったい、対話相手の尊厳と体制を否定して誰と対話を行い、関係の改善をすると言うのか。

南朝鮮当局が過去、李明博・朴槿恵逆賊一味が体制上の対決と反統一政策の道具に使っていた「北の人権」の太鼓を相変わらず叩いているのは、時代錯誤の馬鹿な行為だと言わざるを得ない。

朝鮮を訪問した米国人らまで、地球上のどこにも見られない人間福祉社会、地上天国だと驚嘆しているように、人民大衆中心の朝鮮式社会主義はいつよりも信念に満ちて、活力がみなぎって前進している。

朝鮮のこのような人権の現実に顔を背け、敵対勢力と共に踊るのが果たして、ようやくもたらされた和解の雰囲気を大事にし、それに応じる行動だと言えるのか。

まだ、全てのことが始めにすぎない現情勢の局面で対話の相手を刺激する「人権」のたわごとは薄氷のような北南関係に石を投げる行為にしかならないということをはっきりと認識すべきである。

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南朝鮮当局は特別に熟考し、分別のある行動を取る方がよかろう。---