朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。

「労働新聞」 矛盾と対立の激化は資本主義の必然的所産

【平壌4月1日発朝鮮中央通信】1日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、こんにち帝国主義者が資本主義の「優越性」についていつよりも大げさにけん伝しているが、いかなる甘言と欺まん宣伝によっても資本主義社会の腐敗した真面目を絶対に覆い隠すことはできないと指摘した。

同紙は、社会階級的矛盾と対立の激化は資本主義社会の必然的所産であるとし、次のように強調した。

資本主義の政治制度は、勤労人民大衆の自主的権利を蹂躙(じゅうりん)する最も反動的な政治制度である。

資本主義社会で政治は独占財閥が牛耳り、それは徹頭徹尾、搾取階級の利益を代弁する。

資本主義の経済制度は、富める者はますます富み、貧しき者はますます貧しくなるという両極分化を生じさせる最も反動的な経済制度である。

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