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最近、引き続きあらわになっているように、このような日本社会で父母が自分の子どもを殴り殺すことぐらいは極めてありふれたことになるしかない。

過去から現在に至るまで、上から下まで社会全体が丸ごと反人権犯罪によって腐り切った戦犯国家の日本は、今も被告席にある。

にもかかわらず、今回、ジュネーブ駐在日本代表部副代表が厚顔無恥にも「人権」だの、何のと言いふらしたのを見れば、極度に堕落し、犯罪化された日本社会の倫理観と政治的・道徳的堕落相の表出以外の何物でもない。

こんにち、日本が現実に顔を背けて誰それの「人権」についてせん越にうんぬんするほど、それは天に唾す行為にしかならないということをはっきり認識すべきである。

日本は、自分の人権囚衣から脱ぐ方がよかろう。---