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大勢を知らなければ労して功なしの境遇を免れない 朝鮮中央通信社論評

【平壌3月17日発朝鮮中央通信】最近、急変する情勢の流れにあわてふためいた日本の反動層が対朝鮮制裁・圧迫の雰囲気の鼓吹に必死になって執着している。

7日付の日本紙「ジャパン・タイムズ」は、安倍一味が各々出て対朝鮮圧迫を強化しなければならないだの、制裁が効力を現しているだの、何のとけん伝していることについていちいち列挙し、現況に関連して一番不安がっているのは日本であると指摘した。

故障している蓄音器のように「制裁・圧迫」の繰り言だけをしつこく並べ立てる安倍一味の言動は地域情勢の発展に騒音にしかならない。

これは、朝鮮半島の情勢悪化で漁夫の利を得てきた島国一族の体質的な悪習の発露として、大勢の流れを逆戻りさせようとするたわいないあがきにすぎない。

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