北朝鮮の朝鮮中央通信は21日、「プエブロ」号事件から50年に際して、拿捕したプエブロ号は「朝鮮の永遠の勝利を見せる戦利品である」と主張する記事を配信した。

「プエブロ」号事件とは、1968年1月23日に北朝鮮の元山港沖で米国の武装情報船プエブロ号が朝鮮人民軍(北朝鮮軍)に拿捕された事件のこと。現在、同船は平壌の大同江(テドンガン)に係留されて観光地となっている。

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記事は、プエブロ号は、「朝鮮に対する米帝の侵略行為の直接的所産であり、反米対決戦での米国の恥ずべき惨敗と朝鮮の永遠の勝利を見せる戦利品である」と強調した。