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朝鮮外務省日本研究所の代弁人が反共和国制裁・圧迫策動に執着する安倍一味を糾弾

【平壌1月18日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省日本研究所のスポークスマンが、日本の安倍一味が反共和国制裁・圧迫策動にいっそう執着していることに関連して18日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

最近、一部の欧州諸国を訪問した日本首相の安倍がこれらの国と双務関係を協議する機会に毎度、われわれの「核、ミサイル開発」と拉致問題を取り上げて、これらの国を反共和国圧迫共助に引き入れようと悪らつに策動した。

安倍は、北朝鮮がビリニュスとベオグラードも射程に入れられる弾道ミサイルを発射した、欧州全体にとっても重大な脅威だ、最大限の圧力を通じて北朝鮮の政策を変化させなければならならない、とけん伝した。