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クウェート国のシェイク・サバーハ・アル・アハマド・アル・ジャービル・アル・サバーハ首長が昨年12月20日、新年に際して金正恩党委員長に祝電を送った。朝鮮中央通信が9日、伝えた。

サバーハ首長は祝電で「私は、閣下が健康であることと、あわせて友好的な両国、両人民間の立派な関係がいっそう強化し、発展することを望む」と述べた。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。