北朝鮮の朝鮮中央通信は8日、米国が「朝鮮半島情勢の激化に執着している」と非難する論評を配信した。

論評は、今月16日にカナダで開かれる予定の閣僚級会議について言及した。米国、カナダ両政府が主催する北朝鮮の脅威に対応するための閣僚級会議は、ティラーソン米国務長官の要請で決まったとされている。朝鮮戦争時の国連軍の参加国に加え、日本や韓国、インド、スウェーデンなどが招かれる。

ティラーソン氏は昨年12月、ニューヨークで日本の河野太郎外相と会談した際に、閣僚級会議に加えて、国防相会合の開催を検討すると伝えていた。