ただ、30人はいずれも、北朝鮮が最初に核実験を実施した2006年10月から、2016年1月の4回目の核実験までの間に脱北している。体内の放射性物質の量は有効半減期に従って減るため、核実験による汚染があったとしても、すでに識別できなくなっている可能性もあるという。

統一省は今後、脱北時期や地域などを考慮し、別の脱北者に対しても放射線被ばく検査を推進する方針だという。

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