北朝鮮の内閣機関紙・民主朝鮮は20日、日米韓が「侵略的な3角軍事同盟の形成と強化のためにやっきになっている」と非難する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

日米韓は11日と12日の2日間にかけて、北朝鮮による弾道ミサイルの発射に備えた訓練を行った。北朝鮮外務省は15日に発表した談話で訓練に対して「重大な軍事的挑発」と反発していた。

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論評は、こうした動きに対して、「米国とその追随勢力が共和国の『核・ミサイル威嚇』にかこつけて侵略的な3角軍事同盟の形成と強化のためにやっきになっているということがより明白になった」と主張した。