北朝鮮の内閣機関紙・民主朝鮮は15日、米国が「軍事力増強策動に狂奔している」と非難する署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、米国誌「ナショナル・インタレスト」を引用しながら、米国のロッキード社が軽魚雷MK54数百発を米軍に提供し、米国が実戦配備されている戦術地対地ミサイルより射程と正確度が向上した新型長距離精密兵器を開発していると指摘した。

これに対して、「北東アジア地域で軍事的覇権維持でもって戦略的ライバルを制圧し、世界制覇野望をなんとしても実現してみようとする力の政策の集中的な発露である」と述べた。