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「民主朝鮮」紙 米国の運命は朝鮮の手中に握られている

【平壌12月14日発朝鮮中央通信】14日付の「民主朝鮮」紙は署名入りの論評で、米国の運命が朝鮮の手中に確固と握られ、朝鮮に対する米国の核恐喝と威嚇がこれ以上通じなくなり、逆に米国人が朝鮮を怖がるようになったのは全的にトランプ一味の相手に対する無知がもたらした必然的結果だと主張した。

同紙は、米国が好んでも好まなくても、願っても願わなくても朝米対決の形勢は共和国の信念と意志通りに流れており、主導権は朝鮮の手中に確固と握られているとし、次のように指摘した。