HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア「先制攻撃するための侵略戦争演習」…米韓合同航空演習を糾弾 2017年12月12日 | 南北 米国 米韓合同軍事演習 好戦狂らはいわゆる朝鮮半島の「制空権掌握」と「核・ミサイル施設などに対する打撃」について唱えて、まずステルス戦闘機を投入して相手の航空・対空武力を攻撃したのに続き、700余りに達する「核心標的」を先制攻撃する任務に突入する演習を昼夜にわたってヒステリックに強行した。 これは、米国とかいらいが強行した連合空中訓練が「定例的な防御訓練」ではなく、わが共和国を不意に先制攻撃するための犯罪的な侵略戦争演習であることをはっきりと立証している。 345