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9日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、かいらい好戦狂らの「特殊任務旅団」の編成はわれわれに対する最も卑劣で悪らつな政治的・軍事的挑発であり、千秋に許せない特大型テロ野望の発露として、絶対に黙過することができないと主張した。

同紙は、かいらいの「特殊任務旅団」編成劇は同族圧殺の悪巧みを実現するために手段と方法を選ばずに狂奔する反逆の群れのヒステリックな狂気をそのままさらけ出しているとし、次のように強調した。

この世がどう変わったのかも知らず、米国の対朝鮮圧殺策動の突撃隊となって自分が死ぬことも知らずに狂奔するかいらいが笑止千万である。