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「労働新聞」 特大型のテロ野望に狂奔する南朝鮮のかいらい好戦狂を糾弾

【平壌12月9日発朝鮮中央通信】先日、南朝鮮のかいらい軍部が有事の際、「斬首作戦」を担当遂行する「特殊任務旅団」なるものを設ける茶番劇を演じた。

今、かいらいは「特殊任務旅団」が「3軸打撃システムの核心戦力」だの、「核および大量殺傷兵器使用の兆しなどを捕捉」すれば即時、「斬首作戦」を実行するだのと言い散らす一方、来年度予算に「特殊任務旅団」に関連する数千万ドルの莫大な資金を新しく割り当てる、本格的な実戦訓練に進入する、どうするとして狂気を上げている。