北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は8日、米韓両軍が行った合同航空演習を糾弾する署名入りの論評を配信した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

米韓両軍は4日から8日まで、合同航空演習「ビジラント・エース」を行った。米韓航空戦力の相互運用能力や戦闘効率を高めるのが目的で過去最大規模となる航空機約230機が参加した。

これに対して論評は、「今にも戦争が起きそうな状況を米国民の前で演出することによって、社会世論を誘導して執権の危機から逃れようとする打算がトランプをして今回の訓練の危険性の度合いを最大に強めさせたのである」と述べた。