人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面

「民主朝鮮」紙朝鮮の「核・ミサイル脅威説」についてけん伝する日本の下心を暴露

【平壌12月8日発朝鮮中央通信】先日、日本首相の安倍は国会参院本会議で「北のミサイル攻撃」から国民の生命と平和な生を守るために、敵基地に対する先制攻撃能力の保有も積極的に検討する必要があると唱えた。

日本の政界で「北の核脅威説」が大げさに響き出る時、民間では「北のミサイル攻撃」を受ける場合を想定した住民退避および対応訓練が頻繁に行われている。