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米国の国際マーケティンググループ「We are social」とカナダのIT企業「Hootsuite」によると、2017年3月時点の北朝鮮の携帯電話加入者数は370万人。また、韓国の国家情報院は同年8月、北朝鮮で使われている携帯電話の数を470万台と明らかにしている。平壌での普及率は7割、地方では1割と、地方により差が大きいが、普及が進んでいることは間違いない。

北朝鮮の携帯電話会社は、若いユーザー層のニーズに応じて、様々なスマートフォンを販売している。今ではチンダルレ、アリラン、平壌など様々なブランドのスマホがあるが、中でも人気があるのはエギタッチと金アリランというものだ。

朝鮮語で「子どもスマホ」という意味のエギタッチだが、子ども向けというわけではなく、小さくてデザインがかわいい上に、基本的な機能が揃っているのが売りの機種だ。もうひとつの金アリランというのは、金色のスマホだそうだ。

ただ、料金は決して安くない。