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また、「侵略者、挑発者がほかでもなく米国とかいらい好戦狂であることをはっきりと示しており、われわれが並進路線の不変の進路に沿って強力な戦争抑止力を全ての面から打ち固めたのが全く正しかったということをよりはっきり実証している」と強調した。

さらに、「われわれはこの機会に、わが国家と人民に対する米国とその追随勢力の妄動に対処して史上最高の超強硬対応措置の断行を慎重に考慮するであろうし、その代償を必ず払わせると闡明した朝鮮民主主義人民共和国国務委員会委員長同志の去る9月21日の声明を再び想起させざるを得ない」と強調した。

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その上で、米韓に対して「恐ろしい報復の火薬が固められ、悲惨な自滅の時刻が早められるということをはっきりと認識すべきである」と威嚇した。

朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。