2日午前7時45分ごろ、北朝鮮の核実験場がある咸鏡北道(ハムギョンブクト)の豊渓里(プンゲリ)から北東約2.7キロの地点で、マグニチュード(M)2.5の地震が起きた。韓国気象庁が発表した。北朝鮮が9月3日に実施した6回目の核実験が誘発した自然地震とみられる。

豊渓里の実験場は、6回目の核実験で坑道が崩落したと見られており、地中に生じた空洞が地震で陥没するなどすれば、放射性物質が外部に漏れる危険性が指摘されている。