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平壌市民が反共和国敵対騒動に狂奔する米国を糾弾

【平壌11月23日発朝鮮中央通信】平壌市民が、反共和国敵対騒動に狂奔する米国を強く糾弾している。

共和国を「テロ支援国」に再指定する暴挙を働いたことに関連する朝鮮アジア太平洋平和委員会のスポークスマンの声明に接して、老いぼれ狂人トランプとごろつき帝国の最後のあがきにこみ上げる憤激を禁じ得ずにいる。

楽浪区域在住のハン・グッヒョク氏は、次のように語った。