HOME > 北朝鮮 > 政治 > 北朝鮮メディア、平壌市民「老いぼれ狂人トランプのあがき」…米を糾弾する声 2017年11月24日 | 米国 また、楽浪(ランラン)区域に住むハン・グッヒョク氏の「米国というごろつき国家が存在する限り、世界の平和と安全はいつになっても保障されず、トランプのような人間の屑は一人残らず掃滅しなければならない」という声を伝えた。 さらに、同通信は船橋(ソンギョ)区域に住むパン・チョルウン氏は、「狂人トランプが反共和国敵対騒動に血眼になって狂奔するほど、わが人民の報復意志は百倍になっている」と語ったと報じた。 朝鮮中央通信の報道全文は次のとおり。 123