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朝鮮外務省代弁人 共和国を「テロ支援国」に再指定した米国を糾弾

【平壌11月22日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは、米国がわが国を「テロ支援国」に再指定したことに関連して22日、朝鮮中央通信社記者の質問に答えた。

スポークスマンは、去る21日、米国はわが国を「テロ支援国」のリストに再びのせる醜態を演じたことについて明らかにした。

また、トランプが国連舞台でわが国家の絶滅を言い散らしたのに続いて今回、われわれに「テロ支援国」のレッテルを貼りつけたのは尊厳あるわが国家に対する重大な挑発であり、乱暴な侵害であるとし、次のように強調した。