HOME > 北朝鮮 > 社会 > 国防科学部門の幹部らが平壌の各所を参観…「火星14」型開発に寄与 2017年07月12日 | ミサイル 北朝鮮の朝鮮中央通信は11日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」型の開発に貢献した国防科学部門の幹部と科学者、技術者が平壌市内の各所を参観したと伝えた。 綾羅イルカ舘を訪れた「火星14」型の試射に貢献した国防科学部門のメンバー(2017年7月12日付労働新聞より) 同通信は、国防科学部門の関係者らは朝鮮革命博物館を参観し、「金日成主席と金正日総書記の姿を描いた美術作品を仰いであいさつした」と伝えた。 123