北朝鮮「アブナイ男女の文化」(3)

北朝鮮の金正恩党委員長が、売買春の横行など国内の「乱れる性」に神経をとがらせている様子は、彼が自らサインした内部文書からも読み取ることができる。

脱北者で平壌中枢の人事情報に精通する李潤傑 ...

張成沢粛清を振り返る(2)

2013年12月12日、金正恩朝鮮労働党委員長によって処刑された張成沢(チャン・ソンテク)元党行政部長は、金正恩氏の叔母である金慶喜(キム・ギョンヒ)元党書記の夫、すなわち彼の叔父だった。

金正恩 ...

前回の本欄記事でも言及したとおり、デイリーNKジャパンは最近、「コンピュータに入力してはならない電子ファイル目録」と題された北朝鮮の内部文書を入手した。2015年5月の日付が入ったもので、韓国誌・月刊朝鮮11月号はこれを、北朝鮮の体制 ...

北朝鮮当局は最近、国内外の音楽や映像作品70余りを「不純宣伝物」に指定し、視聴や上映、配布を禁止する措置を取ったもようだ。驚くべきは、指定された作品の相当数が、金正恩ファミリー(金王朝)や朝鮮労働党を礼賛する内容のものだということだ。 ...

金正恩党委員長によって処刑されたと思われていた北朝鮮きってのイケメン俳優、チェ・ウンチョル氏が実は生きていて、最近になって政治犯収容所から釈放されたとの情報については、すでに本欄でも言及した。

チェ・ウンチョル氏は1980 ...

韓国のリバティ・コリア・ポスト(LKP)は17日、これまで銃殺されたと思われていた北朝鮮きってのイケメン俳優、チェ・ウンチョル氏が実は生きていて、最近になって政治犯収容所から釈放されたと伝えた。

チェ・ウンチョル氏は198 ...

すでに本欄で紹介済みだが、2016年に脱北して韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使がこのほど、個人ブログ「南北同行フォーラム」を開設した。自身の講演やコラムを紹介するもので、ハングルのほか英語版と中国語版もある。 ...

本欄では先日来、韓国に亡命した太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使の自叙伝『3階書記室の暗号 太永浩の証言』(原題)の内容に言及しているが、同書には実に驚くべき記述があふれている。

たとえば金正恩党委員長の叔父・張成沢(チ ...

韓国の朝鮮日報は2010年11月10日付で、北朝鮮の高官の話として、同国の国家科学院数学研究所の応用力学研究室の室長を務めていたキム・ソイン氏と、父で寧辺(ニョンビョン)核研究基地の幹部クラスの科学者だったキム・ソンイル氏が、スパイ容 ...

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、金正恩党委員長の夫人である李雪主(リ・ソルチュ)氏が14日、朝鮮労働党と政府の幹部らとともに、訪朝した中国芸術団の公演を鑑賞したと伝えた。

李雪主氏が金正恩氏に同行するのではなく単独で、党・政府 ...