北朝鮮の金正恩総書記が昨年から提唱している「地方発展20×10政策」は、今後10年間、毎年20の市・郡に工場を新設するというものだ。首都・平壌との経済格差があまりにも激しいことに地方住民は不満を抱いており、その解消が目的だ。

北朝鮮の今年の農業生産量を巡っては様々な見方があり、現時点でその全体像を判断するのは時期尚早だ。しかし、「良好だ」との声が国内から聞こえてくるのは事実だ。

現在、稲とトウモロコシの収穫が大々的に行われているが、各農場は農民 ...

方向が定まらない北朝鮮の農業政策。

農民の「やる気」を削ぐ集団農業を堅持しながら、農民に収穫の一部を与えることで生産性を高めようとする「圃田担当責任制」が導入されるも、今年に入ってから、従来の集団農業に回帰する流れとなって ...

緯度の高さの割には、海流の影響で相対的に温暖な北朝鮮の東海岸。その北端に位置する咸鏡北道(ハムギョンブクト)では、先月中旬から小麦や大麦の種まきが始まった。ところが、計画通りに進んでいないという。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RF ...

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は11日、各地の農村で住宅建設が進んでいると報じた。

各地で農村住宅の骨組、屋根工事が本格化

【平壌9月11日発朝鮮中央通信】各地の活動家と勤労者が、農村住宅の骨組、屋根工事と仕上げ建材 ...

北朝鮮はこれまで国内に新型コロナウイルスの感染者はいないとしてきたが、各地で感染が疑われる事例が相次いでいる。24日には開城(ケソン)市で「悪性ウイルス」の感染が疑われる患者が確認されたとして、都市の完全封鎖に踏み切った。