平壌市民もマスク姿増加…新型肺炎対策
肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの拡大を受け、北朝鮮の首都・平壌でもマスクを着用して外出する市民が増えている。
北朝鮮が新型肺炎で国家非常防疫体制を宣言
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は1月30日、中国・武漢を中心に感染が拡大中の新型コロナウイルスによる肺炎を巡り、「党と国家の緊急措置に従って非常設中央人民保健医療指導委員会が新型コロナウイルス感染症の危険性がなくなる時まで衛生防疫システムを ...
北朝鮮と韓国、新型肺炎で連絡事務所の運営を停止
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、韓国と北朝鮮は、南北共同連絡事務所の運営を一時的に停止することを決定した。
韓国統一省は30日、北朝鮮の開城(ケソン)工業団地内にある連絡事務所で、南北双方の連絡代表が、新型コロナウイ ...
「国家存亡に関わる重大問題」北朝鮮紙、新型肺炎を警戒
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は29日、中国・武漢を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎への対策は「国家存亡に関わる重大な政治的問題」であるとする記事を掲載した。
記事は「人々の健康と生命を脅かしつつ世 ...
「国境の検疫強化、隔離措置も」北朝鮮、新型肺炎で緊急措置
北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は28日、「保健部門で、最近、国際社会で大きな不安と憂慮を呼び起こしている新型コロナウイルス感染症への予防対策を徹底するための緊急措置が取られている」と伝えた。
防疫体制の脆弱な北朝鮮は、 ...
家具職人を物乞いに転落させた北朝鮮の福祉システム
今年7月、北朝鮮・平安南道(平安南道)の殷山(ウンサン)機械工場の大工作業班で働いていた40代の男性が、製材作業中に事故に巻き込まれ、右手を切断した。ところが、工場は補償金はおろか、治療費すら出そうとすらしない。
これは、 ...
アフリカで摘発された北朝鮮医師、でも現地住民には好評
アフリカ・モザンビークに派遣されていた北朝鮮出身の医師6人が、違法に民間クリニックを運営していた容疑で当局の捜査を受けていると、ドイチェ・ヴェレ(DW)が報じている。
モザンビーク北東部のタンザニアとの国境地帯、カーボ・デ ...
北朝鮮「薬草ビジネス」を危機に追いやる風評被害
北朝鮮北部の両江道(リャンガンド)。中国との国境を流れる鴨緑江に面した地域を除いてほとんどが2000メートル級の山に囲まれた高原地帯で、平均高度は1339メートルにもなる。
気候的に稲作ができないこの地域の人々は昔から、エ ...
北朝鮮「市場で薬を売るな」が引き起こす医薬品不足
北朝鮮では、医薬品は市場で買うのが普通だ。これは絆創膏や湿布、風邪薬の類に限った話ではない。慢性疾患の治療薬から点滴や包帯に至るまで、ありとあらゆる医薬品は市場で買うのが当たり前になっているのである。
同国ではかつて、すべ ...
「入れ歯を入れたい…」北朝鮮の歯周病患者の嘆き
「偉大なる首領様がお作りになったわが国の社会主義保険制度は、誰でも病気治療に対して心配することなく、健康な体で働き、幸せな生活を享受できるようにする最も人民的な保険制度です」(金正恩党委員長)
金日成主席は1949年1月、 ...
