北朝鮮当局が、ロシア西部クルスク地域に派遣され、地雷除去などに従事した工兵部隊の帰国を大々的に称え、「英雄」として持ち上げる宣伝攻勢を強めている。一方で、こうした動きに対し、一般住民の間では反発や戸惑いが静かに広がっている。

北朝鮮の金正恩総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長の動向が注目を集めている。19日に朝鮮中央テレビが放映した黄海南道・長淵郡の地方工場竣工式の映像では、金正恩氏に同行した金与正氏が、高位幹部らが見守る中、住民に自らビー ...

ロシア政府が、北朝鮮の核開発問題(いわゆる非核化)や朝鮮半島における北朝鮮と韓国の関係について、自国の立場を改めて鮮明にした。ロシア外務省は、韓国側と北朝鮮の核問題を協議しているとの報道を全面的に否定し、「ロシアには『北朝鮮の核問題』 ...

北朝鮮当局が制作した「派兵戦死者を英雄として称える映像」が、若者たちの戦意高揚とは逆に、軍入隊や海外派兵への恐怖心を強める結果を招いている。韓国の独立系メディア、サンドタイムズによれば、いわゆる北朝鮮の「MZ世代」の間では、当局の宣伝 ...

北朝鮮がロシアに派兵した見返りとして期待していた経済的支援が、ほとんど得られていない可能性が浮上している。韓国の独立系メディア「サンドタイムズ(ST)」によれば、派兵を通じて「戦争特需」を見込んでいた北朝鮮は、むしろ深刻な経済危機に直 ...

北朝鮮が、ロシア・タタールスタン共和国にあるアラブガ特別経済区の無人機(ドローン)製造工場に、約1万人規模の女性労働者を派遣する見通しであると、米国の北朝鮮専門メディア「38ノース」が17日(現地時間)に報じた。

報道によ ...

ロシアに派遣されていた北朝鮮軍の工兵部隊が本国に帰還してから、わずか数日後に再派兵される可能性が浮上した。ロシア側高官が「春にも再び戻ってくる見通しだ」と発言したためだ。背景には、派兵をめぐるロ朝間の深刻な対価問題と不信感があると韓国 ...

北朝鮮の金正恩総書記が、ロシアに派遣した工兵部隊を事実上「タダ働き」させていたことを、自らの発言で認めた。

北朝鮮国営メディアによると、13日、平壌の4・25文化会館広場で「第528工兵連隊」の帰国歓迎式が行われ、金正恩氏 ...

ウクライナと戦争状態にあるロシア西部クルスク州に派遣され、地雷除去任務に当たっていた北朝鮮の人民軍工兵部隊が帰国し、金正恩総書記が自ら出席する大規模な歓迎行事が行われた。

国営の朝鮮中央通信は13日、「海外作戦地域に出兵し ...

ロシア派兵部隊の中核とされる北朝鮮軍・暴風軍団(第11軍団)で、兵士の間に広がる動揺を抑え込むための高級軍官向け講演会が開催されていたことが10日、現地情報で分かった。暴風軍団は今冬の「冬期訓練」を控えており、軍内部の心理的動揺を深刻 ...