対イラン攻撃が照らす「金正恩の核使用論」――昨年の発言が現実味
中東情勢が再び緊迫の度を増している。2月28日、米国と同盟国による大規模な対イラン軍事攻撃が実施され、イランも報復に踏み切った。核開発を巡る緊張が一気に軍事衝突へと転化した今回の事態は、北朝鮮の金正恩総書記がかねて強調してきた「核の実 ...
開戦4年、ゼレンスキー氏が「日本の安保脅威」を警告する理由
ロシアのウクライナ侵攻から4年。戦争は長期化し、構図は「ロシア対ウクライナ」から、権威主義陣営と民主主義陣営の対立へと拡大している。
その象徴が、北朝鮮の事実上の参戦だ。ゼレンスキー大統領は19日、共同通信とのインタビュー ...
イスカンデル生産に深刻な打撃 ロシア、北朝鮮への依存増大も
ウクライナ軍が2月下旬、ロシア中部ウドムルト共和国にある戦略ミサイル生産拠点「ヴォトキンスク機械製造工場」を長距離攻撃し、短距離弾道ミサイル「イスカンデルM」の生産ラインに深刻な損害を与えた可能性が高まっている。軍事専門家の間では、ロ ...
ウクライナ軍「水中ドローンの大戦果」が示唆する北朝鮮の新たな脅威
ウクライナが水中ドローン「マリチカ(Marichka)」の実戦配備が近いことを明らかにした。黒海におけるロシア海軍との戦いで、無人兵器が戦局を左右する現実を突きつける出来事であり、同時に北朝鮮が開発を誇示する水中核兵器「ヘイル」が、日 ...
「破壊エネルギー集中で瞬時に壊滅」金正恩氏、核搭載ロケット砲を誇示
北朝鮮の金正恩総書記は18日、平壌で行われた軍需部門労働者たちからの「600ミリ超大型放射砲(多連装ロケット砲)」の贈呈式に出席し、近く開かれる朝鮮労働党第9回大会で、国防力強化に向けた新たな構想を示す考えを明らかにした。朝鮮中央通信 ...
イランが「米空母撃沈も」と豪語する、北朝鮮製の”小さな潜水艦”
イランの最高指導者であるアリ・ハメネイ師は米国との核協議の最中、「米軍艦艇はペルシャ湾で撃沈され得る」と発言して米空母打撃群の中東展開を威嚇した。その関連で注目されるのが、イラン海軍および革命防衛隊が運用する「小型潜水艦」戦力の実態だ ...
北朝鮮、全軍に戦闘動員態勢を発令「異例な措置に緊張」
デイリーNKの北朝鮮内部の軍消息筋が15日に伝えたところによると、朝鮮人民軍総参謀部が今月末まで戦闘動員態勢を維持するよう指示する電信命令を、7日に全軍の司令部へ下達したという。
金正日総書記の誕生日(16日)や第9回朝鮮 ...
北朝鮮軍に「敵意識」徹底指令 党大会控え“戦闘国家化”進む
今月下旬に開催予定の第9回朝鮮労働党大会を前に、北朝鮮人民軍総政治局が、「対敵(対敵意識)」の強化を中核とする政治思想事業の執行を指示したことが分かった。
13日、デイリーNKの北朝鮮内部軍関係筋によると、今月6日、南浦市 ...
北朝鮮、ベラルーシの軍需産業を部品供給で支援 制裁下で進む「露朝白」三角連携の実態
北朝鮮が、親ロシア国家ベラルーシの大陸間弾道ミサイル(ICBM)用移動式発射台(TEL)を製造する企業に対し、自動車部品を供給していることが分かった。米国の民間安全保障分析企業「ダラス・パーク・プロジェクト」の報告書を、北朝鮮専門メデ ...
「北朝鮮軍がウクライナ国境地域を攻撃」軍情報当局が発表
ウクライナ国防省情報総局(GUR)は2月初旬、ロシアに派兵されていた北朝鮮兵の一部が帰国し、軍事教官として活動しているとの見解を明らかにした。GURによると、ロシア西部クルスク州に展開していた北朝鮮兵は定期的に交代しており、これまでに ...
