北朝鮮軍、国境地帯で密入国者を射殺し遺体を放置
新型コロナウイルスの国内への流入を極度に恐れる北朝鮮は、国境警備を極度に強化している。
昨年2月、国家保衛省(秘密警察)は、中国の辺防部隊(国境警備隊)に対して、自国民に国境付近での活動はさせるな、さもなくば銃撃するとの通 ...
一人あたり500キロの人糞集めから始まる北朝鮮の新年
北朝鮮にとって2020年は、経済制裁と自然災害、新型コロナウイルスの三重苦に苦しめられたひどい1年だった。年明け早々、人々はもう一つの苦しみに直面している。不足する肥料を補うための人糞を集める「堆肥戦闘」だ。
咸鏡北道(ハ ...
北朝鮮有数の鉱山、配給滞りおせちはキムチだけ
咸鏡南道(ハムギョンナムド)端川(タンチョン)市の検徳(コムドク)鉱山は、北朝鮮最大の亜鉛の産地として知られる。年間生産量は1100万トン、従業員の数は7000人に達する。
昨年9月の台風では坑道全てが浸水し、多大なる被害 ...
北朝鮮警察、犯罪被害者の遺族に多額の捜査費用を要求
北朝鮮は、自国内での殺人事件の発生件数、人口10万人あたりの発生率などを公表していない。経済難で民心が荒み、貧富の差が拡大する一方の北朝鮮で、殺人が多発しているであろうことは想像に難くない。
また、事件の捜査、被疑者の摘発 ...
コロナ対策の貿易停止からまもなく1年…カレンダー印刷すら困難な状況に
北朝鮮当局は昨年1月、新型コロナウイルスの国内流入を遮断するため、国境を封鎖し、貿易を停止する措置を取ったが、中国依存度が極端に高い北朝鮮経済は深刻なダメージを受けている。
貿易がストップしたことで、肥料やビニール膜などの ...
「労働者を救うため」密輸がバレた北朝鮮工場幹部の苦しい言い訳
昨年4月、北朝鮮の山林経営所の作業班長が処刑された。家族や同僚を食糧不足から救うために、金正恩党委員長の指示に背いて、山に植えた苗木を抜いてトウモロコシを植えたというのが、彼の「犯罪」だった。
山奥の村の話が海外に伝わるこ ...
90年代の大飢饉「苦難の行軍」と似てきた北朝鮮の状況
日本では1940年から、農家に対して、自家消費用のものを除いてコメを国に売る義務が課された。そのコメは、翌年から始まった配給制度で国民に配られることになったが、戦争の激化で量は徐々に減り、敗戦後は交通機関の破壊、戦時中に供出で痛めつけ ...
北朝鮮軍内で『愛の不時着』流行か…韓流取締を強化
デイリーNKでは以前、韓国から300キロも離れた北朝鮮の平安北道(ピョンアンブクト)の博川(パクチョン)で、韓国の公共放送KBSのテレビを見ている朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の軍官(将校)がいると報じた。民間人の韓流視聴を取り締まる組織が、 ...
掘っ立て小屋を「焼き討ち」する北朝鮮の浮浪児対策
北朝鮮の金正恩党委員長は昨年の春、コチェビと呼ばれるストリート・チルドレンやホームレスが急増していることを受けて、次のような「心配のお言葉」を発した。
「世界的な観光国家に跳躍しようとする党の意図に反して、全国に老人流浪物 ...
消毒液不足の北朝鮮が新たに編み出した「驚きの代用品」
北朝鮮は、政治的なビッグイベントや国家的記念日の前に、事件や事故が起こることを忌み嫌う。
来年1月には朝鮮労働党第8回大会の開催が予定されているが、それに向けて、新型コロナウイルス感染拡大の防止に躍起になっている。国内移動 ...
