人気記事:「女性16人」を並ばせた、金正恩“残酷ショー”の衝撃場面自滅のどん底に深く陥る軍事的妄動 朝鮮中央通信社論評
【平壌11月20日発朝鮮中央通信】わが共和国に対する日本反動層の軍事的挑発妄動が、日増しに甚だしくなっている。
11月11、12の両日、日本の海上「自衛隊」が米空母打撃団と共にわれわれを狙った大規模な合同軍事演習を強行した。
米原子力空母のロナルド・レーガン、セオドア・ルーズベルト、ニミッツと海上「自衛隊」護衛艦のいせ、まきなみ、いなずまなどの参加の下に行われた合同軍事演習について日本防衛相の小野寺は、日本と米国の決意をより確固と示したきわめて効果的な訓練だったと強弁を張った。