北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は20日、米韓両軍が、今月11日から14日にかけて日本海で合同軍事演習を行ったことに対して「北侵先制攻撃を想定した戦争演習を繰り広げた」とする署名入りの論評を掲載した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

論評は、米韓が「『最大の軍事的圧迫』だの、『最も強力な警告メッセージ』だのと虚勢を張って無分別に振る舞った」とし、「これは理性を失った戦争狂の冒険的な妄動として朝鮮半島の戦争の危険をよりいっそう激化させる故意の軍事的挑発行為である」と糾弾した。