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威嚇半分、誘惑半分でアジア諸国を「北の核放棄」のための共助に執ように引き入れては「最大の対北圧迫に世界を結束」させたとほらを吹いているが、これこそわれわれの強大無比の威力を認め、それに独りでは対応することのできない米国の哀れな境遇だけを自らさらけ出したことである。

文は、トランプのアジア訪問が米国を肥やすための強奪訪問だということについても明らかにした。

今、米国の借金はほぼ20兆ドルで、事実上、国家の破たんを十回、百回宣布してもあまる域に至り、これはアメリカ合衆国の首を日増しにきゅっと絞める死の縄同様である。