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「労働新聞」 平和の破壊者としての米国と南朝鮮好戦狂の正体は覆い隠せない

【平壌11月13日発朝鮮中央通信】13日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、今、米国と南朝鮮のかいらいが「北の核脅威」と「挑発」を唱えてわれわれに悪らつに言い掛かりをつけていることについて糾弾した。

同紙は、これはわが共和国に緊張激化の責任を転嫁して「脅威」と「挑発」に備えるという口実の下で北侵核戦争挑発策動を合理化し、よりいっそう強めるための破廉恥な術策であると明らかにした。

また、朝鮮半島と地域の平和と安全を破壊して核戦争の危険を高調させる挑発者、侵略者は他ならぬ米国と南朝鮮のかいらいであると暴き、次のように強調した。