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「労働新聞」 日本の反動層は自ら自滅を請う愚行をしてはならない

【平壌11月7日発朝鮮中央通信】先日、日本航空「自衛隊」の戦闘機が米国のB1戦略爆撃機編隊と共に九州周辺の上空で戦争演習を行った。

それから数日後、内閣官房と静岡県はミサイルが飛んでくることを想定して運行中のある鉄道の電車に乗っていた人々を退避させる劇を演じた。

7日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、今回の訓練が不純な目的の下で計画的に行われたということは言うまでもないと主張し、次のように指摘した。